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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-04-14 第142回国会 衆議院 本会議 第29号

私たちは、終始一貫、政策の大胆な転換、財革法の廃止・凍結、予算の出し直し、組み替えを要求してきました。私は二月二十五日、総理に、予算案を棚上げして、与野党で知恵を出し合って、日本のためになる、国民のためになる、アジアの経済危機に対処できるよい予算をつくろうと申し上げました。拒否されたのは橋本総理大臣であります。最善の予算だと言って予算修正などの議論を拒否したのは自民党じゃありませんか。

二見伸明

1978-06-08 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第31号

島田委員 そこで、畑作農家の立場から言えば、米麦一貫政策だなんということを政府は言ってくれるけれども、実態的には決してそうなっておらない。つまり、この際必要なのは、標準的な畑作農家、しかも優良な農家を育成確保するという、そういう努力が今日非常に必要だと思うのです。ただし、そのためには幾つかの条件が要ります。

島田琢郎

1955-07-30 第22回国会 参議院 商工委員会 第37号

ところが燃料に関する一貫政策として考えられているから、ほんとうは燃料に関するとした方が公平であり、妥当であったのではないかと思います。別にこれは時間的にも修正したりする余裕もないと思いますが、そういうふうにした方がよかったじゃないかと思います。としますならば、運営はそういうふうにしてもらいたい。こういうふうに言っておるわけです。

三輪貞治

1951-03-14 第10回国会 参議院 本会議 第24号

どもは、この一貫性のない点を指摘するに当つては、特に食糧政策が、生産、集荷、消費、流通の諸部面に亘つて統一した一貫政策の必要を考えざるを得ないのであります。この際、政府は、日本食糧事情が、私どもから考えるならば、必ずしも確固とした安定性を持つていないと思料せられるにもかかわらず、麦類の統制を近く撤廃せんとせられておるようであります。

羽生三七

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